フィルムカメラの魅力と撮影作品 使用カメラやレンズ、及び、その他もろもろですが、機能維持や管理経費等はそれなりに必要でしょう。 生産された機種や、数量の多いのには驚かされますが、撮影可能な状態での管理保管を心掛けています。 フィルムカメラ全盛期はそれ程不便?を感じなかったが、今となっては使いにくい機構?や外観等です。 フィルムの入手困難や現像代等の高騰は厳しいですが、色々な機構や外観等を楽しむのも良いと思います。 じっくりと手入れしながらその機能や外装をみると、その個性は千差万別で時代背景?に思いが行きます。 しかも、写真や絵画等で無く、実物で検討や稼働が確認出来るのは魅力のひとつです。 撮影例などはフィルムスキャン後に画像処理をしています。 ◇久々にハーフサイズ判のフィルムカメラ、PENTAX 17をリコーイメージングが2024年6月18日に発売。 ◇又、現状、中国製ですが、Escura Half 35やKodak EKTAR H35Nなども発売されています。 それなりに考慮した結果、資料等も集まりましたが、 先行き(一括売却等)も考えなければと思っています。 |
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バルナックライカBb 1938〜1939年製造 三脚用太ネジ |
バルナックライカBa改Bf |
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LEICA M3 |
LEICA M4 |
LEICA CL ボディー形状に合わせる、 ケース改造は苦労した。 |
Canon 7 |
Canon XLー2 |
Leotax Merit |
nicca Typeー5 |
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Minolta 35ー1c |
Minolta 35ー2 |
MINOLTA CLE ケース寸法の縮小は大変 |
熟成フィルム(期限切れ) |
スキャン後、画像処理 |
Topcor 3.5/50 |
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SUPER ROKKOR 2.8/45 梅鉢レンズ前期型 |
SUPER ROKKOR 2.8/45 梅鉢レンズ後期型 |
CANON 50mm f1.4 |
NIKKORーH・C 1:2 f5cm |
Elmar 4/90 |
CANON 100mm f3.5 |
NIKKOR 1:3.5 13.5cm |
CANON 1:3.5 135mm |
AVENON P.H.AIR LENS |
フィルムカメラからの自作単玉 |
外付ズームファインダ |
外付ユニバーサルファインダ |
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36mm径ねじ込み |
40mm径フィルタ付ねじ込み |
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自作露出計 |
自作35mmファインダー |
アベノンPH装着 |
改造ハンドグリップ (思った程使い勝手は良くない?) |
ボディーの曲面に合わせる |
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カメラ本体等の収納桐箱 |
交換レンズ等の収納桐箱 |
アクセサリ等の収納桐箱 |
結局、全て上蓋付で完成 防湿用シリカゲルを入れる |
単玉6×6版ボックスカメラ |
デジカメでピントグラスを撮影 |
単玉は百均店のレンズ画像 |
カメラ構成部品 |
組合せ例 |
Nikon1 V2に装着 |
撮影例(鷺) |
撮影例(クリスマスローズ) |
90ミリをNikon1 V2に装着 |
撮影例(とんがり屋根) |
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45ミリをNikon1 V2に装着 |
撮影例(アブラゼミの頭部) |
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針穴レンズをNikon1 V2に装着 |
撮影例() |
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デジカメでスキャンする |
スキャナーの構成部品 |
6×6判をスキャンした写真 |
改造デジカメスキャナー |
35ミリ判のT2ブルーインパルス |
35ミリ判のチームラボプラネッツ |
蛇腹付レンズマウントアダプタ装着 |
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フィルムカットガイド使用方法など |
フィルムカットガイド図面 |
●フィルムカットガイド図面(pdf)ダウンロード(作成等に関しては全て自己責任でお願いいたします。) |
アイデアスケッチ |
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旧(有)クレア・デザイン時代に、某カメラメーカーに対するフィルムカメラの手書きスケッチ。デジカメ移行期?のものです。
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