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現在地:キリム、キリムバッグのお手入れ
◆キリム、及び、キリムバッグのお手入れなど
キリムのお手入れ
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トルコの女性達が丹誠込めて織る、平織りの手織物がキリムです。 遊牧民の伝統を新しく現代の生活に合わせた、色、柄で織り上げました。 全て一品ものです。床敷や壁掛け等に用いますがオリジナリティーと品質は高いものと言えます。 素材: 羊毛(なかには綿糸、らくだ、山羊や絹も使用) 染料: 天然染料(一部には生成り糸や化学染料も使用) 大きさ、色柄等は全て異なります。(下記の掲載品はその一例です。) |
![]() 品番 KST-1 形状寸法 165×105 CM |
![]() KST-1 詳細 |
![]() 品番 KST-3 形状寸法 163×109 CM |
![]() KST-3 詳細 |
注) 掲載されている写真は実物と若干異なります。
概略の大きさ
呼び名 サイズ(CM)
ヤスツク 90〜100×60〜70
チェイレキ 120〜135×75〜100
サフ 160〜300×70〜100
ランナー 250〜300×70〜100
セッジャーデ 150〜200×110〜170
カルヨラ 220〜250×150
ケルン 275〜350×175〜200
タバン 面積で6平方メートル以上の大きさのもの
○キリム部分の汚れは、水拭きしてから十分に陰干しをして下さい。お湯やぬるま湯の使用は
色の滲みや織りの崩れ等を生じる恐れが有ります。汚れが付いた時点ですぐに水拭きをする
事が大切です。
○織りの面にある、糸の飛び出しや隙間(スリット)、孔状は織りの技法から来るもので、
傷では有りません。手織りの技法は主なものだけでも、10種位有ります。
オールドキリムを使用しておりますので、中には補修をしたキリムもあります。
織りの状態によっては遊び毛が生じる事もあります。
![]() |
左の写真で白抜き部分がスリットです。
(丸で囲んだところ) |
キリムバッグのお手入れ
○通常はキリム部分、皮革部分、金具共に、乾いた柔らかい布で拭く程度で十分でしょう。
○皮革部は市販のお手入れ用品をお使い下さい。その節は仕様書の指示に従って下さい。
○金具は時々ほんの軽く油で拭う事をお薦めします。
○使用しない時はかびの発生を防ぐ為に、風とうしの良い、直射日光の当たらない所を
選んで保管して下さい。保管を兼ねながら、室内に飾って置くのも楽しいでしょう。
○キリムバッグのデザインですが、当事務所としては、キリムを生かす事に重点をおいています。
下記の画像は不具合の生じたキリムバックを室内装飾を兼ねたスピーカーボックスにしたものです。
パソコンのスピーカーやiPod等のポータブルプレーヤーにも最適です 。携帯も可能です。 ?
バックとしての利用は表面のみで、バッフル板や内部構造は合板などでしっかりと作ってあります。
全く感覚による判断ですが、満足のいく音だと思います。蛇足ながら、当方のデザイン仲間にも自作オーディオの
マニア?がおり、時には互いに情報交換等をしておりますが、これらは番外編です。
キリムバッグをご自身が応用や改造を行う時の参考アイデアをユーザー専用ページに掲載しました。
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注) ウール素材のキリム品は、若干ですが、羊毛独特の匂いがあります。
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