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現在地: Ms. Fusun ARIKAN の作品
Ms. Fusun ARIKANの作品紹介
![]() ショール(絹、ハンドメイド) サイズ140 x26cm |
トルコ(イスタンブール)在住の女流トルコ人画家、マーブリングの第一人者です。 |
![]() 上段、ショールの部分詳細 |
![]() 砂漠 原画サイズ 35x45cm |
![]() 孔雀 原画サイズ 35x45cm |
◆作家について
1973年、Istanbul Academy of Fine Arts 卒業
Ebru STUDIO を設立し、斬新なマーブリング作品を各種の素材上で制作発表している。
スタジオ内では後進の指導にもあたっており、マーブリングの芸術性向上と技法普及に取り組んでいる。
個展歴
1992年 Saint Joseph Lycee Alumni Assoc., Coporal House -Istanbul
1992年 Fransiz Kultur Merkezi -Istanbul
1995年 Art-Elle, Hotel St. Gotthard, Basel -Istanbul
1996年 Bachce & Bachce Cultural Center, Moda -Istanbul
1997年 Hannover Turkish House -Germany
1998年 China-Galerie, Lehrte -Germany
1999年 Dali Art Gallery -Ankara
1999年 Feshane Festival Sarayi -Istanbul
◆マーブリング作品について
トルコ語のEBRU(エブリュ)はマーブリングを意味します。
技法そのものの歴史は古く、西暦7世紀頃まで遡るそうです。日本では古来、『墨流し』といわれてきたもので、
インドやイランが発生の地とする説もあります。或いは、日本や中国?とする見方もあるようです。トルコ国内では
伝統芸術として、15世紀頃から行なわれ、大きく開花しました。
17世紀、オットマントルコの時代にその作品にふれたヨーロッパの人々はツーキュシュペーパー(トルコ紙)と
呼んで、驚嘆したそうです。
その後、この作品のパターン等が大理石模様に似てることから、マーブルペーパーなる、呼称が一般化しました。
更に、印刷技術の進展により、古来からのマーブリングの重要性は廃れましたが、多くは装飾模様として印刷されて
います。そしてそれらは、絵画や本の装丁などにも使われています。
しかし、現代のトルコにおいては、若手の美術家がマーブリングの技術と独創性を認めて、現代感覚あふれる作品を
制作しております。マーブリングが施される素材は紙のみならず、布やガラス等の多岐にわたります。これらの作品は
偶然性と創意の調和に特徴が見い出せますが、独立した美術としての独創性は高いものです。
お知らせ) このシリーズは取り扱いを中止させて頂いております。
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